句集

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俳句四季創刊30周年記念出版・篁シリーズ 2012.7〜2016.4 浅井愼平句集 1993〜
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現代俳句作家シリーズ・陽光集 2007.11〜2012.6 現代俳句作家シリーズ・星雲集 2009.3〜2012.4
現代俳句作家シリーズ・明星集 2007.8〜2008.9


『愛山河』新井三七二句集・陽光集12

愛山河

四六判・上製本函入装・204p・1904円+税
2012年6月1日発行/ISBN978-4-8129-0685-9
装幀・山本俊輔
山に向っていると故父など男性を感じ
河や海に接していると故母など女性が想われ詩情が宿ってくる。
まさに詩情的「愛山河」である。
更に動植物に接していると時々人間の心が映り宿ってくる。
ここに「心映句」が生まれてくる。
これからも「詩情的心映句」を目指して頑張りますます精進していきたい。
__あと書きより


『石蕗の花』阿部摩耶子句集・陽光集11

石蕗の花

四六判・上製本函入装・150p・2700円+税
2011年8月10日発行/ISBN978-4-8129-0684-2
装画・小栗栖  沙
摩耶子さんの俳句を読むと、なんとなくほっとした気持ちになります。
それはどの俳句からも人の情が感じられるからでしょう。
その情とは人情そのものなのです。思い遣り、哀れみ、そして慈しみ……。
摩耶子さんはいつの日も更なる情の世界を求めて俳句を作りつづけています。
三猿の教へ新たに青き踏む
仏恩に俳恩に生き今朝の秋
ここにその真髄を見る思いがします。__倉田紘文


『木落坂』栗原満句集・陽光集10

木落坂

四六判・上製本函入装・212p・2700円+税
2011年9月15日発行/ISBN978-4-8129-0509-8
装幀・宮崎十間
草茂る木落坂の桟敷跡
祭というものは、賑やかで華やかなものだ。然し終わってみれば一抹の寂しさ
が残る。人の世の無常が滲んでいて心に沁みる。__澤田佳久・跋文より


『恋瀬川』伊藤柳香句集・陽光集9

恋瀬川

四六判・上製本函入装・204p・2700円+税
2011年6月26日発行/ISBN978-4-8129-0508-1
装幀・伊藤柳香
山門の日暮れ愚直に蟇歩む
一見、大胆、剛直に見える句の内側に、人間の弱さ、哀しさが見えてくる。
それを打ち消そうとすれば、彼の優しさ、純真さが見えてくる。
四十余年の知己である私たちは同類の俳人なのである。
_かびれ主宰  大竹多可志


『老楽し』北野順子句集・陽光集8

老楽し

四六判・上製本函入装・196p・2700円(税込)
2010年8月14日発行/ISBN978-4-8129-0507-4
装幀・宮崎十間
ウィンドーは童話の世界クリスマス
純真な心のままに、年を重ね、
まるで少女のような感性を持ち合わせ、
ハイカラな句集の誕生となる。_酒井  京


『書塾の灯』小西敬子句集・陽光集7

書塾の灯

四六判・上製本函入装・184p・2700円+税
2011年2月20日発行/ISBN978-4-8129-0506-7
自句自書・小西敬子/装画・山崎まどか/装幀・宮崎十間
ふるさとに童画の空や赤とんぼ
本句集は、掲句のような独自の感性に裏打ちされた、
詩情の豊かな俳句が多いことに気付く。__大竹多可志「序」より


『早春賦』野木俊介句集・陽光集6

早春賦

四六判・上製本函入装・224p・2700円(税込)
2010年4月29日発行/ISBN978-4-8129-0505-0
装幀・宮崎十間
ふるさとを愛してをりぬ早春賦
言葉選びの楽しさ、心の自由さ、温かさ、悲喜交交の場面をへて、
俊介俳句には悟りにも通じる
やわらかでやさしい時空がひろがっている。_倉田紘文


『鶴渡る』豊田 進句集・陽光集5

鶴渡る

四六判・上製本函入装・192p・2700円(税込)
2010年5月10日発行/ISBN978-4-8129-0504-3
題簽・鈴木貞雄/装幀・宮崎十間
驟雨の粒大仏様の御指に
この句は鎌倉の大仏などを想像すればよいであろう。
激しい俄雨が上がって日が蘇り、てらてらと光った
大仏様の肌が乾きはじめると、その指先にはまだ大粒の
雨の雫が残っていたのである。驟雨の後の光景を、大仏の指先に絞って
描いたのがよい。_若葉主宰・鈴木貞雄「わが俳句鑑賞」より


『返り花』松吉良信句集・陽光集4

返り花

四六判・上製本函入装・190p・2700円(税込)
2009年5月1日発行/ISBN978-4-8129-0503-6
装幀・宮崎十間
そのうしろにも一つあり返り花
小春日和の日面に咲く返り花、そして「そのうしろにも一つあり」
と、静かに謙虚に控えて咲く返り花。それを眼と心を優しく向ける
ところに良信俳句の本領があるのである。_倉田紘文・序より


『風のふるさと』松原君代句集・陽光集3

風のふるさと

四六判・上製本函入装・186p・2700円(税込)
2008年7月20日発行/ISBN978-4-8129-0502-9
装画・石倉政苑/題字・松原君代
犬ふぐり風のふるさと見えてくる
ある時は潮騒のように、また、ある時は囁くように詩を奏でてくれるのが、
著者の愛する「風」であり、「風の谷」である。


『枝垂梅』松岡きよ句集・陽光集2

枝垂梅

四六判・上製本函入装・194p・2700円(税込)
2007年10月8日発行/ISBN978-4-8129-0501-2
装丁・久米次郎
掲示板に禅語一行枝垂梅
変転するものに不変の情趣を見出すきよさんの句は、
芭蕉の心にまでつながる俳句の本領をしっかり掴んだ
作品である。__「きたごち」主宰・柏原眠雨


『虎落笛』佐浦國雄句集・陽光集1

虎落笛

四六判・上製本函入装・188p・2600円(税込)
2007年11月30日発行/ISBN978-4-8129-0500-5
題簽・佐浦國雄/装幀・宮崎十間
冬桜音なく散りて星一つ
音楽大学声楽科教授である著者の第一句集。
音楽によって磨かれた豊かな情感で詠い上げる珠玉の作品集。



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